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【堺市】大仙公園近くのシェア型書店「HONBAKO」が話題 143の「小さな本屋さん」が集まる交流の拠点

世界遺産・大仙公園のほど近くにある、一風変わった本屋「HONBAKO(ホンバコ)堺本店」が、本好きたちの新たな交流拠点として人気を集めています。

ここは、棚のひと区画を借りた「箱主(はこぬし)さん」たちが、自分のお気に入りの本を自由に並べて販売する「シェア型書店」。一般的な書店では出会えないような、個人の「色」が色濃く反映された選書が魅力です。

詳細は以下の通りです。

1. 施設の特徴:143区画の「小さな本屋さん」

店内には30センチ四方の「本箱」が計143区画あり、40~50代を中心に、学生から作家まで多様な人々が独自の棚を作っています。

  • オリジナリティ:好きな作家の特集や、手作りの帯を巻いた本など、箱主さんの個性を楽しめます。
  • 交流の仕掛け:書棚の向かいにはベンチがあり、ゆったり読書を楽しめるほか、お客さん同士の会話が生まれる場にもなっています。

2. 多彩なイベントと活動

単に本を売るだけでなく、リアルなつながりを生む活動が充実しています。

  • ゆるやか読書会:月1回、開店前に開催。1時間の黙読後、お茶を楽しみながら本を紹介し合うイベントです。
  • レンタルスペース(3階):ビブリオバトルや読書会などが開催されています。
  • 野外映画祭:大仙公園で定期開催。今年は5月9日(土)に「パディントン」の上映が予定されています。
  • 本のバトン:お薦めの本を交換する活動で、累計9,000冊以上の橋渡しが行われています。

3. 社会貢献と運営について

運営は「まころ企画」の牧田耕一さん。本の販売手数料の一部は、子ども食堂やNPO法人へ寄付される仕組みになっています。

  • 本箱レンタル料:月額3,300円〜4,950円(場所により異なる/学割あり)
  • 所在地:堺市堺区(大仙公園近く)

「箱主さん」がお気に入りの本を並べて好きな価格で販売する人気の「シェア型書店」…本好きが交流する仕掛けも多彩の「リアルにつながれる店」 : 読売新聞

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