2026年3月29日(日)、大阪観光大学(熊取町)の山本ゼミは、クラブツーリズムの「鉄道部」と協力し、JR阪和線の貸切列車内にて留学生によるファッションショーを実施しました。
本企画は、産学連携プロジェクト「ミライの観光クリエイター育成プログラム」の一環として、同ゼミの新3・4年生が主体となって運営されました。舞台となったのは貸切列車「ウエストエクスプレス銀河」の車内で、海南駅から日根野駅までの走行区間(約40分間)を利用して行われました。
イベントでは、有志の留学生6名が各国の民族衣装をまとって登場したほか、沿線の名産品が当たる大抽選会も実施。運営を指導した山本剛准教授は、学生がリアルな観光客との接点を持ち、満足度を提供する役割を体験することの重要性を強調しています。
また、本イベントの開催にあたっては、地元の泉佐野市や市内企業とも連携。抽選会の賞品として市から「駅名キーホルダー」が提供されるなど、地域一丸となって沿線の魅力をPRする機会となりました。
ファッションショーのリーダーを務めたベトナム人留学生のダン ティ トウオン ヴィさん(新4年生)は、「準備は大変だったが、参加者が楽しんでいる姿を見て嬉しく感じた。地域のお土産を通して泉佐野をPRできたことも良かった」と述べています。
今回の取り組みは、学生が鉄道インフラの意義を再認識するとともに、地域と密着して活性化を学ぶ有意義な事例となりました。
【大阪観光大学山本ゼミ】JR阪和線で留学生による車内ファッションショー 産学連携「ミライの観光クリエイター育成プログラム」の一環 – 旅行新聞 – 株式会社旅行新聞新社







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