UR都市機構は、団地の樹木を活用した大阪・関西万博の関連建築での役割を終えた木々が地域に戻ることを受け、2026年3月25日に記念イベントを開催します。会場は泉北パークヒルズ竹城台で、セレモニーやマルシェなどを通じて“万博の記憶”を地域に引き継ぎます。
今回戻ってくるのは、建て替え前の団地で伐採されたソメイヨシノやクスノキなどの樹木。これらは大阪・関西万博の会場内に設置された建築「時木(とき)の積層」の柱材として活用され、来場者を迎えてきました。
万博閉幕後、この木々は再び団地へ戻り、新たなランドスケープの一部として再設置されます。
イベント当日は、木の“帰還”を祝う除幕式(事前申込制)のほか、団地内を巡るスタンプラリーや飲食マルシェ、ランドスケープをテーマにしたトークイベントなどを実施。地域住民や来場者が、万博と団地をつなぐストーリーを体感できる内容となっています。
会場は南海「泉ケ丘」駅から徒歩すぐとアクセスも良好。参加は無料(一部企画は事前申込制)で、誰でも気軽に立ち寄ることができます。
万博という“非日常”で使われた資源を、再び日常の暮らしへ戻す今回の取り組み。団地再生と地域コミュニティの新たな形としても注目されそうです。
大阪・関西万博からおかえりなさい!大阪・関西万博から団地の樹木が帰ってきます!~3月25日(水) 泉北パークヒルズ竹城台でおかえりイベント開催~ | 独立行政法人都市再生機構のプレスリリース








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