NPO法人「自然と緑」は、生態系や自然との共生を体系的に学ぶ「自然大学」第31期の受講生を募集している。毎日新聞社などが後援。講義と野外実習を組み合わせた市民向けの環境学習プログラムで、2026年4月5日から2027年3月7日まで実施される。
■ プログラム概要
- 期間:2026年4月5日~2027年3月7日
- 構成:
- 室内講義 7回(大阪市内)
- 野外実習 7回(近畿各地)
※計14回
- 主催:NPO法人 自然と緑
- 後援:毎日新聞社 ほか
■ 学習内容
講義では第一線で活躍する講師陣が、森林や水域の生態系、環境問題などを解説。
野外実習では、たとえば春日山原始林(奈良市)など近畿各地を訪れ、実際の自然環境を観察しながら理解を深める。室内で得た知識を、フィールドで検証する構成が特徴だ。
■ 市民大学としての位置づけ
「自然大学」は、専門家による講義と現地実習を組み合わせた実践型の市民講座。単なる座学にとどまらず、五感を通じて自然を体感し、新たな受講生同士の交流も生まれる点が魅力とされる。
環境問題への関心が高まる中、地域に根ざした自然理解の機会として注目されそうだ。








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