堺市は2月12日、女子高校生へのわいせつ行為などをめぐり、市立小学校教師ら4人を懲戒処分としたと発表しました。
■小学校教師を懲戒免職
市立小学校に勤務する男性教師(34)は、2025年10月に府内の駅で女子高校生2人に声をかけ、太ももを触るなどしたとして逮捕。その後、迷惑防止条例違反で罰金50万円の有罪判決を受けました。
市は12日付で懲戒免職としました。
■消防局職員も処分
堺市消防局では3人が処分対象となりました。
- 男性職員(38)
大麻入り液体を所持したとして逮捕・起訴され、執行猶予付き有罪判決。
→ 地方公務員法に基づき1月30日付で失職 - 男性職員(43)
女性の胸を触るなどのわいせつ行為
→ 停職6か月 - 男性職員(55)
女性へのストーカー行為
→ 減給処分
教育現場と消防行政という公共性の高い分野で不祥事が相次いだ形です。市の服務規律やコンプライアンス体制の実効性が改めて問われています。



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