陸上自衛隊信太山駐屯地(大阪府和泉市)は9日、第37普通科連隊に所属する3等陸曹(32)と陸士長(22)の2人を、窃盗行為を理由に免職の懲戒処分としたと発表した。
発表によると、3等陸曹は2024年10月、兵庫県伊丹市内のコンビニエンスストアで置き忘れられていた財布から、現金約70万円を抜き取ったという。2025年1月に警察の取り調べを受けた後、本人が部隊に申告した。
また、陸士長は2025年4月、信太山駐屯地内で同僚の財布から現金約3万円を盗んだとされる。被害者の申告を受け、本人が行為を認めたという。
信太山駐屯地は「自衛隊員としてあるまじき行為であり、誠に遺憾」としており、再発防止と服務規律の徹底を図るとしている。





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