南海電気鉄道は2月5日、FM大阪が主催する飲酒運転撲滅プロジェクト「SDD~STOP!DRUNK DRIVING PROJECT」にパートナーとして参画すると発表した。南海沿線の駅構内や電車内で、著名アーティストによる啓発メッセージの放送や特別列車の運行などを行う。
駅構内放送は2月9日から3月31日まで実施され、「LIVE SDD 2026」に出演する全9組のアーティストが飲酒運転撲滅を呼びかける。泉大津、岸和田、貝塚、泉佐野など泉州地域の主要駅でも放送され、TRFやアンジュルム、渡辺美里、FANTASTICSなどが担当する。
このほか、「LIVE SDD 2026」のポスターで車内外を装飾した特別列車「SDD号」の運行や、駅構内・車内でのポスター掲示、デジタルサイネージでの啓発映像放映も行われる。
さらに2月14日、大阪城ホールで開催される「LIVE SDD 2026」当日には、TRFのDJ KOOが南海・難波駅の一日駅長を務め、交通安全と飲酒運転撲滅を呼びかける予定だ。
南海電鉄は「安全・安心の徹底」を経営方針に掲げており、今回の取り組みを通じて、沿線地域全体で飲酒運転のない社会の実現を目指すとしている。








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