堺市と富田林市で不登校の子どもや家庭を支援する特定非営利活動法人「志塾フリースクールラシーナ」が、支援体制を持続させるためクラウドファンディングを開始した。目標金額は500万円、期間は3月29日まで。
同法人は「自ら学びを選択し、自ら未来を思い描く」を理念に、フリースクールや夜間の居場所づくり、個別学習支援などを展開。堺市南区の泉北BASE(城山台教室)では、日中の学びに加え、夕方以降の孤立を防ぐ夜間支援「よなよなハイスクール」も実施している。
富田林教室では、フリースクールと放課後等デイサービス、個別指導塾を併設し、教育と福祉を組み合わせた支援を行うなど、子どもの特性や家庭状況に応じた多角的なサポートが特徴だ。
これまで無償または低額での運営を続けてきたが、今後の継続に向け一部事業で受益者負担を導入。ただし経済的理由で通えなくなる家庭が出ることを懸念し、減免制度の維持や就労体験、個別学習支援の充実などを目的に寄付を募る。
3月4日からは、泉北BASE内「でんでんカフェ」で宿題カフェに通う子どもたちの作品展示イベントも予定されており、地域に開かれた取り組みとして来場を呼びかけている。
【大阪】「孤立をなくす!」堺・富田林で不登校児の『居場所と学び』を朝から夜まで支え続ける。 | 特定非営利活動法人 志塾フリースクールラシーナのプレスリリース








この記事へのコメントはありません。