2026年、堺市内スーパーの開店・閉店動向まとめ
物価高が続く中、日常の買い物を支えるスーパーマーケットの動向は、家計や生活利便性に直結する。2026年に入り、堺市内では老舗店の閉店と話題店の新規出店が相次いでおり、地域の買い物環境が大きく変わろうとしている。
■ 北区:万代金岡店が3月末で閉店
北区の商業施設「レインボー金岡」1階に入る万代 金岡店が、2026年3月31日をもって閉店する。
長年にわたり周辺住民の買い物を支えてきただけに、閉店を惜しむ声も多い。閉店後の跡地利用や、近隣住民の買い物動線への影響が注目される。
- 閉店日:2026年3月31日
- 所在地:堺市北区(レインボー金岡 1階)
■ 北区:三国ヶ丘にロピア出店予定
一方、明るい話題もある。
ディスカウント型スーパーとして全国的に注目を集めるロピアが、堺市北区・三国ヶ丘エリアに出店予定であることが分かった。
出店場所はコーナン堺三国ヶ丘店の2階で、2026年春ごろのオープンが見込まれている。広い駐車場を備えた立地で、周辺エリアからの集客も想定される。
- 開店時期:2026年春予定
- 所在地:堺市北区百舌鳥梅北町1丁(コーナン堺三国ヶ丘店2階)
■ 堺区:山之口に食品館アプロが開店
堺区では、2025年12月に食品館アプロ 堺山之口店が新たにオープンした。
スーパー玉出跡地への出店で、商店街周辺に再び食料品店が戻った形となり、近隣住民の利便性向上につながっている。
- 開店日:2025年12月19日
- 所在地:堺市堺区大町東1丁
■ 買い物環境は「再編の局面」へ
今回の動きは、単なる開店・閉店にとどまらず、
- 価格重視型スーパーの進出
- 従来型スーパーの撤退
という構図がより鮮明になったとも言える。
高齢者や車を使わない世帯にとっては、**「どこに、どんなスーパーが残るか」**が生活の質に直結する。今後の跡地活用や、新規出店の動きにも引き続き注目したい。








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