岸和田市の市民協働事業「第7回きしサポアイデアコンテスト」の受賞者が決定した。今回は8~10月にかけてアイデア募集が行われ、9団体が応募。一次選考、最終選考会でのプレゼンテーション審査を経て、3団体が表彰された。
■ 大賞
おてらのひろば(正覚寺)
タイトル:「おてらのひろば~こころと未来を育てる学びの場~」
子育て支援スペースが不足する岸和田エリアで、お寺を拠点に親子や地域住民が安心して集える居場所づくりを行う取り組み。
子どもの「こころの育ち」を支えるとともに、母親の孤立を防ぎ、高齢者も交えた世代間交流の場を育てる点が評価された。
■ 準大賞
NEXT HUB(ねくすとはぶ)
タイトル:「ひとと お店と まちと つながる ヒガシ キシワダ マーケット」
公園という身近な公共空間を活用し、市民サポーターが主体となって開催する地域マーケット。
人と人、人と店、人とまちをつなぎ、“家の近くで楽しめる豊かな日常”をつくる試みとして注目された。
■ アイデア賞
Uminka Trozo(うみんか とろそ)
タイトル:「アップサイクルアクセサリーで広げるSDGsの輪」
海岸漂着ごみや使われなくなったネクタイなどを素材に、アクセサリーへと再生する活動。
「身につけて楽しめる」形で環境問題を身近にし、楽しみながら環境に貢献する循環を広げる点が評価された。
■ 市民協働の“芽”を育てるコンテスト
「きしサポアイデアコンテスト」は、市民活動や地域課題解決のアイデアを発掘・支援する取り組み。
今回の受賞アイデアはいずれも、子育て・地域交流・環境といった、暮らしに直結するテーマを扱っており、今後の展開にも期待が集まる。
問い合わせ先
岸和田市 市民健康部 自治振興課 協働推進担当
TEL:072-423-9740







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