和泉市教育委員会は1月19日、市立小・中学校において季節性インフルエンザや新型コロナウイルス感染症などの風邪症状が拡大しているとして、学級閉鎖に加え、新たに学年閉鎖が発生していると発表した。
1週間前は学級閉鎖にとどまっていたが、今回は中学校3校で学年単位の閉鎖に拡大している。
現在の臨時閉鎖状況(1月19日時点)
- 北松尾小学校:4年2組(学級閉鎖)
期間:1月17日~1月19日
理由:インフルエンザを含む風邪症状 - 和泉中学校:1年5組(学級閉鎖)
期間:1月19日午後~1月21日
理由:インフルエンザを含む風邪症状 - 光明台中学校:2年(学年閉鎖)
期間:1月19日午後~1月21日
理由:インフルエンザを含む風邪症状 - 信太中学校:1年(学年閉鎖)
期間:1月19日午後~1月21日
理由:インフルエンザを含む風邪症状
学校閉鎖の判断基準
市教育委員会によると、感染または感染の疑いがある児童生徒の欠席率が15%以上となった場合を目安に、学校医と協議のうえ、学級・学年閉鎖を実施している。
出席停止期間の目安
- 季節性インフルエンザ
発症後5日を経過し、かつ解熱後2日を経過するまで - 新型コロナウイルス感染症
発症後5日を経過し、かつ症状軽快後1日を経過するまで
※発症日は医療機関受診日ではなく、発熱など症状が出た日
※日数は発症日・解熱日・症状軽快日をそれぞれ0日として数える
家庭・保護者への影響も
学年閉鎖により、共働き世帯や受験期を控える生徒の家庭では、急な予定変更を迫られるケースも想定される。市教育委員会は、今後も状況に応じて対応するとしており、保護者には学校や市の公式情報を随時確認するよう呼びかけている。







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