ニュース・話題

堺市長、大阪都構想は「考えていない」 政令市20年「まだできる」

堺市の永藤英機市長は4日の定例記者会見で、日本維新の会が自民党との連立にあたって「副首都構想」の法制化に合意したことに関連し、大阪都構想について「府と大阪市の話と認識している。都構想は堺市では考えていない」と述べた。

 永藤氏は大阪維新の会公認で再選した2023年の市長選の公約に都構想を掲げておらず、「公約として掲げていないということは、その任期中はもちろんしない」と語った。理由として「堺市は来年で政令指定都市になって20年と比較的若く、政令市としてまだまだできることがある。大阪市は府の中心的な位置にあって主要な機能も集まり、堺市とは役割が違う」と説明した。

永藤氏は「私は考えていない」と前置きし、もし堺市が都構想の参加を検討する場合には、市長が選挙で公約に掲げて当選した後に住民投票などを実施して住民の意見を聞く必要があるとの考えを示した。

堺市長、大阪都構想は「考えていない」 政令市20年「まだできる」(毎日新聞)

【泉佐野市】本年1件目の交通死亡事故が発生しました前のページ

堺市の自動運転バス、路上駐車の回避課題 記者試乗時には手動が半分次のページ

関連記事

  1. ニュース・話題

    収賄と談合罪で前岸和田市長起訴、無担保で現金1900万円を「借金」 業者側は不起訴に

    大阪府岸和田市発注の工事を巡る汚職事件で、大阪地検特捜部は14日、入…

  2. ニュース・話題

    【泉佐野市】上新電機、泉佐野市内の小中学校・市立こども園に「空気清浄機」を寄贈(BCN)

     上新電機は2月17日に、同社が大阪府泉佐野市内の小中学校および市立…

PAGE TOP
PAGE TOP