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関西国際空港T1、国際線旅客便の停留料と着陸料割引制度を改定

関西エアポートは、関西国際空港第1ターミナルを利用する国際線旅客便の停留料と着陸料割引制度に新たな料金体系を、11月1日から段階的に導入する。

今後も増加が見込まれる航空需要に対する空港キャパシティの拡大のため、第1ターミナルビル国際線スポットの運用効率向上をめざして実施するもので、停留料を各スポットの需要や停留時間などに応じた価格設定とする。

現行の停留料は、オフピーク時間帯は15分ごとに15円×最大離陸重量、第1ターミナルビルの国際線旅客便のみピーク時間帯は同25円×最大離陸重量としている。着陸料は深夜早朝時間帯のみ950円×最大離陸重量を割り引いている。新制度では、停留料を基本料金を1分あたり1円×最大離陸重量とし、ピーク時間帯の第1ターミナルの国際線搭乗橋使用スポットのみ当初1年間は1分ごとに250円、以降は同500円とする。加えて免除時間も見直す。

停留料の免除時間も、これまでの複数通路機が150分、それ以外が90分、その他が360分としていたものの、国際線搭乗橋使用スポットでは複数通路機が90分、それ以外が60分に縮小する。

着陸料の割引も拡大し、第1ターミナルの国際線搭乗橋使用スポットを使用する場合には、当初1年間は40円×最大離陸重量、以降は100円×最大離陸重量を割り引く。リモートスポットを使用する場合には、950円×最大離陸重量を割り引く。

関西国際空港T1、国際線旅客便の停留料と着陸料割引制度を改定(TRAICY)

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