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【岸和田市】南海岸和田駅前広場に宿泊施設を検討、岸和田市がサウンディング

 大阪府岸和田市は、南海本線岸和田駅前にある南海岸和田駅前広場について、宿泊施設立地としての公民連携事業の可能性を把握するためにサウンディング型市場調査を実施する。参加申し込みは11月14日まで。対話は11月25日から28日の期間に実施する。10月28日まで質問も受け付けている。

対象地の位置と現況(出所:岸和田市)

対象地の位置と現況(出所:岸和田市)

 同広場は南海本線岸和田駅の駅前にあり、面積は約800m2だ。間口55m、奥行き15mの高低差のない長方形の土地で、駅前の歩行者空間として利用されている。岸和田駅は、1日の平均乗降客数が約1万9338人(南海電鉄公表の2023年実績)で、市の玄関口として多くの市民や来訪者が利用している。駅東側では、2031年度完成を目指して市新庁舎の建設が予定されていることもあり、同広場には、駅周辺との連携による賑わい創出や交流拠点としての役割が期待されている。

 そこで市は、都市計画法上の立体都市計画制度を活用した宿泊施設の立地としての可能性について調査し、今後のまちづくりに反映するために今回の調査を実施する。調査を通じて事業可能性などの市場性と地域活性化についてのノウハウやアイデアなどの情報収集を行い、今後の事業化に向けた公募条件を検討していく予定だ。なお、当該土地は南海電鉄の所有地であり、具体的な土地利用にあたっては別途協議が必要となる。

 これらの背景を踏まえて、サウンディングでは、当該駅前広場における立体都市計画制度を活用した宿泊施設の事業化の可能性や活用イメージ、当該宿泊施設を拠点とした周辺店舗や観光地との連携や地域活性化に関する各種事業イメージ・提案、事業化の際の土地利用に関する諸条件、そのほか駅前の活性化に関する具体的なアイデアや提案などについて意見やアイデアを聞きたい意向だ。

南海岸和田駅前広場に宿泊施設を検討、岸和田市がサウンディング(日経BP)

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