大阪・関西万博会場行きの旅客船が発着する堺市の港(堺旧港)がにぎわっている。開幕当初は空席ばかりでひっそりとしていたが、7月の料金引き下げにともない往復の4便すべてで満席状態が続く。週末には万博の公式キャラクター、ミャクミャクなどの自作着ぐるみを身につけたボランティアが桟橋に現れ、乗客を楽しませている。
堺旧港と夢洲(ゆめしま)をつなぐ船は約150人乗り。毎朝、乗船を待つ長い行列ができる。「電車…
大阪・関西万博会場行きの旅客船が発着する堺市の港(堺旧港)がにぎわっている。開幕当初は空席ばかりでひっそりとしていたが、7月の料金引き下げにともない往復の4便すべてで満席状態が続く。週末には万博の公式キャラクター、ミャクミャクなどの自作着ぐるみを身につけたボランティアが桟橋に現れ、乗客を楽しませている。
堺旧港と夢洲(ゆめしま)をつなぐ船は約150人乗り。毎朝、乗船を待つ長い行列ができる。「電車…
この記事へのトラックバックはありません。