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24年度ふるさと納税、関西首位は巨額寄付の宝塚市 泉佐野市は2位(日本経済新聞)

総務省は31日、2024年度のふるさと納税の自治体別の寄付受け入れ額を公表した。関西2府4県で最も多かったのは兵庫県宝塚市の256億6700万円。全国でもトップで、市立病院に対する市民2人からの寄付(約254億円)が大部分を占めた。関西2位は大阪府泉佐野市の181億5100万円で全国3位だった。

泉佐野市は、新たな地場産品の開発を支援する取り組みで多くの寄付を集めた。企業や個人事業主から事業計画を公募し、賛同する人の寄付を市からの補助金に充てる仕組みだ。

その一つが「赤タレ漬け牛ハラミ肉」。肉は米国産だが、市内で選別・手切りから独自のタレ漬け込み、包装までを実施する。補助金はそのための加工拠点の整備に用いる。熟成肉とは異なり「実質的な変更」を伴う加工肉として総務省の了解も得ている。

関西3位は京都市の114億9900万円。23年度に100億円を初めて突破し、さらに伸ばした。スイーツや酒といった返礼品の充実の効果が大きいという。4位の滋賀県近江八幡市は返礼品の近江牛のPR効果などがあったとみる。

ふるさと納税の寄付に伴う25年度の住民税控除額は大阪市が192億円で関西で最も多く、神戸市の102億円、京都市の91億円と続く。大阪市の住民税控除額は横浜市、名古屋市に続く全国3位だった。

日本経済新聞

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