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【堺市】内川排水機場建替調査検討で落札決定(日刊建産速報社)

 堺市は、内川排水機場が供用開始から40年が経過し、今後も内川排水機場の機能を適切に維持運営するための建替えに必要となる各種検討を行うため、「内川排水機場建替調査検討」の一般競争入札を実施、入札金額1890万円で中日本建設コンサルタントが落札した。

 内川水系(二級河川内川、土居川、内川放水路)のある堺市堺区の旧市内一帯は、大阪湾に面する低地帯であり、高潮対策として昭和20年代に大阪府(港湾局)により内川河口に竪川水門、内川放水路河口に古川水門が設置され、85年度に内水排除を目的とする内川排水機場が設置され、供用開始から40年が経過することを踏まえ、今後も内川排水機場の機能を適切に維持運営するための建替えに必要となる各種検討を行う。

 内容は①資料収集整理=内川排水機場の建替え検討に必要となる資料の収集を行い、排水対象とする流域を再確認②前提条件の整理=気候変動による降雨強度の見直し及び海面上昇の影響を踏まえ、ポンプの仕様検討に必要となる前提条件を整理し比較検討のうえ最良案を抽出③施設に必要となる機能の検討・抽出=排水機場に求める設備の機能、ポンプ台数及び駆動方式を比較検討のうえ最良案を抽出④現在位置における建替えの検討=現在位置において、施設の機能を保ちながら、土木・建築構造物や設備を更新する施設配置案や手法を検討⑤建替候補地の検討=移転先の候補地を抽出し、複数について条件を整理し、総合的に最良案を検討。候補地には竪川下水ポンプ場跡地を含めて検討⑥概略設計=船底した候補地を対象に概略設計(躯体構造物(土木・建築)、機械・電気設備)を実施。施設配置案を比較検討のうえ最良案を抽出。履行期間26年9月30日まで。

 内川排水機場(堺区戎島町4―53)は、85年に施設が完成。施設はRC造地下1階地上2階建延914・53㎡(建築面積674・96㎡)全幅23m×全長118m×全高23・1m。ポンプ設備は計画排水量15m3/s(立軸斜流ポンプφ1000㎜1台(高圧電動機駆動120kw)、立軸斜流ポンプφ1650㎜2台(エンジン駆動600PS))。

日刊建産速報社

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