大阪税関は4日、関西空港の9月の貨物取扱量を発表した。総取扱量は前年同月比1.1%減の6万3207トンで、5か月ぶりにマイナスとなった。
このうち、積込量は同0.3%増の2万9461トン、取卸量は2.3%減の3万3746トンとなり、積込量は5か月連続のプラス、取卸量は6か月ぶりのマイナスとなった。
大阪税関は4日、関西空港の9月の貨物取扱量を発表した。総取扱量は前年同月比1.1%減の6万3207トンで、5か月ぶりにマイナスとなった。
このうち、積込量は同0.3%増の2万9461トン、取卸量は2.3%減の3万3746トンとなり、積込量は5か月連続のプラス、取卸量は6か月ぶりのマイナスとなった。
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