パナソニックホールディングスは、自動車メーカーのSUBARUやマツダとの間で、EV=電気自動車向けのバッテリー工場の建設や、基幹部品の供給などで協業を加速していくことを決めました。
3社の投資額はあわせて5460億円に上り、3分の1は国が補助するとしています。
【貝塚市】パナソニック SUBARUやマツダに向けEVの電池工場(NHKニュース)
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パナソニックホールディングスは、自動車メーカーのSUBARUやマツダとの間で、EV=電気自動車向けのバッテリー工場の建設や、基幹部品の供給などで協業を加速していくことを決めました。
3社の投資額はあわせて5460億円に上り、3分の1は国が補助するとしています。
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