高石市のHPによりますと、地域コミュニティ活性化の重要性と称して、
地域の防災活動雄行う方々の固定化や担い手不足が懸念されている中、多世代の積極的な参加や交流を生み出し、地域のつながりを強化することでコミュニティの活性化を図り、更に共助の力を高めるために、どういった取り組みをすべきかについて考えるとのことです。
当日は「地域のつながりを生む新しい形の防災訓練」全国37都道府県に広がる家族や友だちと楽しみながら、防災訓練が身につくイベント「イザ!カエルキャラバン!」の紹介とNPO法人プラス・アーツ理事長でデザイン・クリエイティブセンター神戸のセンター長でもある永田宏和氏を迎え基調講演とパネルディスカッション。パネルディスカッションには神戸市看護大学の神原咲子さんがコーディネーターとして、羽衣荘園地区自治会 自主防災隈元 英輔会長 他、パネリストが登壇されるようです。
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