先生が南極に!高校の教諭が昭和基地から特別授業です。
(大阪府立三国丘高校 山本那由教諭)「おはようございます、こんにちは。お久しぶりです。皆さんに南極らしい風景を見ていただきたいと思います」
画面の向こうからこのように呼びかける山本那由教諭。1月24日、堺市の三国丘高校では、南極の昭和基地と結んで特別授業が行われました。
国立極地研究所では、全国各地の教員を2人、南極へ派遣していて、15回目となる今年は、三国丘高校で生物を担当する山本那由教諭が参加しています。去年12月、昭和基地へ入った山本教諭。現地の隊員と共同生活を送りながら、様々な調査に同行するなどしてきました。
24日の特別授業では現地の隊員と共に、観測活動の重要性やペンギンの生態など、南極大陸での経験を生徒に伝えました。
(生徒)「身近な先生が実際に南極に行って、さまざまなことを体験されていた。本当に先生がいま南極にいるんだなと、すごく印象に残りました」
山本教諭は2月下旬に帰国する予定です。
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