信太ガラス伝統の技を体験してみよう!
信太地域のガラス工芸は、明治期に農業の副業として盛んになった仕事。大正期には、ガラス玉を白く塗装して作る人造真珠の製造も盛んになった。今回は日本で唯一、戦前から続く工芸用のガラス棒生産工場である「佐竹ガラス」を見学し、バーナーでガラス棒を溶かして鉄芯に巻きつけながらガラス玉を作る体験をする。指導は佐竹ガラス「流工房」。当日は人権資料室に集合後、約1kmを徒歩移動。申込対象は7歳から70歳まで。
開催日時
2025年2月18日(火)〜2月20日(木)
13:30〜16:00
備考
開催日は2/18・2/20
会場
和泉市立人権文化センター(ゆう・ゆうプラザ)1階人権資料室
大阪府和泉市伯太町6-1-20
料金
有料
1,500円+別途材料費500円
アクセス
公共交通:JR阪和線「信太山」(しのだやま)駅から約200m
車:-
駐車場
あり 80台
無料
お問い合わせ
0725-47-1560(和泉市立人権文化センター人権資料室)
ホームページ
https://m471560.blogspot.com/2024/04/glass.html
イベント備考
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※掲載の情報は天候や主催者側の都合などにより変更になる場合があります
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