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30年間沈み続ける関空の島 不同沈下、高波…かさ上げは「宿命」(毎日新聞)

 開港から30年を迎えた関西国際空港は航空機の騒音対策と24時間運用のため、大阪湾の海上5キロ沖の水深20メートルを埋め立てて造られた。空港島は沈み続けるため、護岸をおおむね20年に1度、かさ上げする必要がある。2018年には台風の高波による浸水で大きな被害を受けた。高波や津波への備えに加え、予測が難しい地球温暖化の影響も加味した防災対策が求められている。

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