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「鉄道のまち泉佐野」の企画展 秋はマツタケ狩り…昭和の観光案内も(朝日新聞)

 南海本線とJR阪和線が並行して走り、関西空港とをつなぐ路線がある。JR、南海の各車両基地が置かれ、鉄道写真の有名な撮影地もある。そんな「鉄道のまち」をPRする大阪府泉佐野市の「歴史館いずみさの」で、昭和の沿線の観光案内や鉄道の部品などを展示する企画展が開かれている。

 「鉄道のまち泉佐野 今昔物語」と題し、会場には、列車の行き先を示す方向幕や駅名の看板、実際に使われていた列車の備品、1994年に関西空港が開港した際の記念乗車券などが並ぶ。田園風景の中を走り抜ける電車など、市内で撮影された写真も展示されている。

 カラフルな色使いとデザインで目を引くのが、主に昭和の初期に、鉄道会社が利用者を増やすために作成した沿線の観光案内だ。春は桜、夏は海水浴や魚釣りなど、季節に応じた「おでかけ先」を紹介。秋はマツタケ狩り。今では超高級品だが、当時は沿線の松林でレジャーとして成り立つほど豊富にとれたという。

 学芸員の三好周平さんは「観光案内は、今見てもおしゃれ。いかにしてお客さんを呼び込むか、宣伝に力を入れていたことがわかる」と話す。

 入館無料で、8月31日まで。休館日は、月曜(祝日を除く)と毎月最終木曜など。問い合わせは歴史館いずみさの(072・469・7140)へ。

朝日新聞

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