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【岸和田市】「森のバター」を大阪の特産に 脱サラ若手農家が目指す儲かる農業

 栄養価が高く、「森のバター」とも呼ばれる亜熱帯果実のアボカド。いまはほとんどがメキシコなどからの輸入品だが、人気を背景に国内での栽培への取り組みが進む。大阪でも、若手農家が挑戦を始めている。

 大阪府岸和田市の渡邊農園の農地。約500平方メートルに30本ほどのアボカドの木が並び、葉が生い茂っている。目をこらすと、葉っぱに隠れて実がなっているのがわかる。秋から収穫の時期だ。農園の代表、渡邊亮さん(35)は「ブランド化し、付加価値を付けたい」と意欲を燃やす。

 大学時代、水ナス農家でアルバイトをしたことを機に、稼げる農業に興味を持った渡邊さん。住宅リフォーム会社の営業職を経て、2016年に新規就農した。

 水ナス、タケノコなどを育ててきたが、単価の高い作物はないかとインターネットなどで探して、アボカドの将来性に注目。5年ほど前から、苗木を購入し、栽培に取り組む。

 栽培者が少ないだけに、書物などを参考に試行錯誤を繰り返している。まずは、岸和田市の気候に合う品種選び。いまは、光沢のある黒い皮が特徴の「メキシコーラ」、緑色の皮で卵形をした「ベーコン」など、複数の品種を植え、成長具合などを比べている。

「森のバター」を大阪の特産に 脱サラ若手農家が目指す儲かる農業(朝日新聞)

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