泉佐野市教育委員会は、令和8年(2026年)4月より、市立中学校の部活動において「拠点校方式」を導入することを発表しました。少子化の中でも、生徒が希望する競技を継続できる環境づくりを目指します。
「拠点校方式」とは?
自校に希望する部活動がない場合でも、市が指定した「拠点校」の部活動に所属し、他校の生徒と一緒に活動できる仕組みです。令和8年度は、以下の2校が拠点校に指定されました。
- 柔道部:泉佐野市立佐野中学校
- 剣道部:泉佐野市立第三中学校
これにより、市内のすべての市立中学校の生徒が、学校の垣根を越えて柔道・剣道に参加できるようになります。
参加の条件
拠点校方式での参加には、以下の条件を満たす必要があります。
- 在籍している中学校に、希望する部活動(柔道または剣道)がないこと。
- 拠点校までの移動は、保護者の責任のもとで対応すること。
- 部活動の方針に従い、教育委員会および拠点校校長の承諾を得ること。
指導は専門の競技団体へ委託
今回の取り組みでは、競技団体に指導を委託することで、より専門的で持続可能な部活動運営を図ります。
申し込み方法
令和8年4月より受付が開始されます。参加希望者は、市が配布するチラシの二次元コードから「仮申し込み」を行う必要があります。仮申し込み後、学校教育課より今後の手続きや見学についての詳細が案内されます。
なお、拠点校(佐野中学校・第三中学校)に在籍している生徒については、これまで通り活動できるため、仮申し込みは不要です。
お問い合わせ先 泉佐野市 学校教育課 電話:072-463-1212(内線2330~2339) メール:g-kyouiku@city.izumisano.lg.jp







この記事へのコメントはありません。