大阪府熊取町の小中学校において給食のパンを原因とする集団食中毒が発生した問題で、町教育委員会は2026年4月3日、町内全ての小中学校で4月15日から給食を再開すると発表した。パンの製造業者を新たに選定した上で再開する方針。
本件は3月19日から町内の全小中学校で給食を中止していたもの。町教委の発表によると、4月2日までに卒業生を含む児童・生徒ら653人が下痢などの症状を訴え、そのうち302人からノロウイルスが検出された。
経緯と今後の対応
- 発生状況:3月19日より全小中学校での給食を中止。累計653人に症状。
- 原因業者:原因となったパンを製造した「サガン製パン」(泉佐野市)は、大阪府内の学校給食指定工場から除外された。
- 再開日:2026年4月15日(予定)
- 対応:給食パンの供給業者を新たに変更し、安全性を確保した上で再開を行う。
町教委は業者を再選定することで、食の安全管理を徹底し、再発防止を図るとしている。





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