泉大津市は30日、次世代を担う子どもたちが農業や食の魅力を発信する「こども特派員」の令和8年度(2026年度)参加者募集を開始すると発表した。
■“近畿一の米どころ”で田植えと取材を体験 本プログラムは、泉大津市の学校給食でも使用されている「魚のゆりかご水田米」の生産地、滋賀県東近江市を舞台に実施される。参加する親子は、普段経験することのできない田植え体験に加え、現地の生産者への取材を行い、その内容を「特派員」として報告書にまとめる活動を行う。
市は、こうした原体験を通じて子どもたちの健全な育成を図るとともに、他地域との交流から学ぶことで、郷土への誇り(シビックプライド)を醸成することを目的としている。
■大人気企画につき定員を拡大 昨年度の好評を受け、今年度は定員を15組30名に拡大して実施される。昨年度の参加者からは「田んぼに裸足で入ったことが衝撃的で楽しかった」「家庭で給食についての会話が増えた」といった声が寄せられている。
【募集概要】
- 実施日: 令和8年5月23日(土)※雨天決行、荒天中止
- 場所: 滋賀県東近江市(午前7時15分に泉大津市役所集合)
- 対象: 市内の小学1年生~6年生の親子
- 定員: 15組30名(応募多数の場合は抽選)
- 参加費: 1組(親子)1,000円
- 募集期間: 令和8年4月1日(水)~4月22日(水)
- 応募方法: 市指定の専用応募フォームより申し込み
当選者には4月27日(月)以降に連絡が行われる予定だ。








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