米国で人気のラケットスポーツ「ピックルボール」の専用施設が、2026年4月中旬に堺市でオープンします。場所はホテル・アゴーラ リージェンシー大阪堺周辺で、屋外6面を備える西日本最大級の規模となります。
運営は、プロテニス選手であり近畿大学テニス部ヘッドコーチの田頭健斗氏が設立したスタートアップが担当。幅広い世代が楽しめるスポーツとして、大阪での普及拠点を目指します。
利用形態は、月額制(1万5000円、先着50人は1万2000円)の会員プランに加え、レンタルコートも用意。料金は1時間3000〜4000円(5月までは2500円)で、気軽に体験できるのが特徴です。
さらに、月1回の賞金大会やジュニア大会の開催も予定されており、年間約5万人の来場を見込んでいます。施設周辺には堺旧港など観光資源もあり、ベイエリア活性化との相乗効果も期待されます。
ピックルボールは、バドミントンと同サイズのコートで、卓球よりやや大きいラケットと穴あきボールを使うスポーツ。コートが小さくスピードも控えめなため、初心者でもラリーが続きやすく、アメリカでは競技人口が約2000万人に達するなど急速に普及しています。








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