産後うつや孤立育児の防止を目的とした「企業主導型両親学級」が、2026年度も全国で開催されることになりました。主催は一般社団法人ボディセンス・インスティテュートで、富山県・石川県・大阪府の3府県で実施されます。
大阪エリアでは、2026年4月から11月にかけて南大阪を中心に開催される予定です。
大阪での開催予定
- 開催期間:2026年4月~11月(全8回)
- 開催地:
- 堺市(北区・南区・中区)
- 泉大津市
- 和泉市
- 岸和田市
参加費は無料で、地域企業の協賛により運営される非営利プロジェクトです。居住地に関係なく参加できる仕組みが特徴で、昨年度は2府県18市町村の後援を受け、26回開催されました。
プロジェクトの特徴
この両親学級は、一般的な自治体主催の講座と異なり、企業や専門家が協力して運営する点が特徴です。
主な特徴は次の3つです。
① 住所に縛られない参加
自治体主催では難しい「住民票のない地域からの参加」も可能。広域から参加できる仕組みになっています。
② 産前・産後を通じたサポート
妊娠中だけでなく、産後の参加も歓迎。夫婦のコミュニケーションや育児の悩みを継続的にサポートします。
③ 土日開催でパパも参加しやすい
働く父親でも参加しやすいよう、土日開催を中心に実施。実技を含めた体験型の講座が特徴です。
大阪での背景
主催者によると、都市部では近隣とのつながりが薄く、子育ての孤立が起こりやすい傾向があります。
南大阪では有志スタッフが中心となり、こうした孤立を防ぐ「地域コミュニティづくり」の場として開催されています。
なお、この事業には大阪府や堺市、和泉市、泉大津市、高石市、忠岡町などが後援しています。
【イベント】2026年度も富山・石川・大阪での広域開催が決定!企業と専門家が手をつなぎ、行政の枠を超えた「新しい両親学級」 | 一般社団法人ボディセンス・インスティテュートのプレスリリース








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