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【泉南市】覚醒剤使用後に車運転し高校生死亡事故 47歳男に懲役11年6カ月判決

覚醒剤の影響で眠れない状態のまま睡眠導入剤を服用して車を運転し、原付バイクの高校生(当時18歳)を死亡させたとして、危険運転致死などの罪に問われた男に対し、大阪地裁堺支部は懲役11年6カ月の判決を言い渡しました。

判決を受けたのは泉南市の市道雅友被告(47)。2024年10月、睡眠導入剤の影響で運転が困難な状態で普通貨物自動車を運転し、泉南市内の道路で対向車線にはみ出して原付バイクに衝突。運転していた高校生を転倒させ、死亡させたとされています。また同じ日に自宅で覚醒剤を使用した罪にも問われていました。

これまでの裁判で被告は起訴内容を認め、覚醒剤の影響で「3日ほど寝ていない状態だった」と説明。事故直前に立ち寄ったコンビニの防犯カメラには、ふらつきながら歩いたり、しゃがみ込んだりする様子が映っていたということです。

大阪地裁堺支部は判決で「覚醒剤による不眠状態で、眠るために睡眠導入剤を服用した後に車を運転した行為は相当に危険で強い非難に値する」と指摘。また、被告が任意保険に加入しておらず遺族が十分な損害賠償を受けられる見込みがないことなども踏まえ、懲役11年6カ月と覚醒剤の没収を言い渡しました。

覚醒剤で数日眠れず睡眠導入剤 車を運転して原付バイクの高校生死亡させた罪 47歳男に懲役11年6カ月の判決 大阪地裁堺支部

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