岸和田市のきしわだ自然資料館で、生き物や自然環境をテーマにした企画展と講演会が開催されています。
館内では企画展「いのち×可能性・いのちのバトンは未来へ」が2026年3月7日から3月29日まで行われており、市内の就労継続支援B型事業所「いちょうの森・鷺草」の利用者が制作した生き物をモチーフにした作品と、同館が所蔵する標本をあわせて展示しています。スナメリの骨格標本などとともに、自然や「いのち」のつながりを感じられる内容となっています。企画展のみの見学は無料です。
また、開館30周年の締めくくりとして、3月15日には記念講演会「街の溝・壁での小さな発見から考える気候変動と生物多様性」も開催されます。講師は、かつて同館の学芸員を務め、現在は北海道教育大学准教授の村上健太郎さん。地域でのシダ植物の調査研究を通じて、身近な自然観察と気候変動・生物多様性の関係、地域博物館の役割について紹介します。
講演会は3月15日10時30分から12時まで、自然資料館1階ホールで開催。対象は小学生以上(小学生は保護者同伴)で、定員は30人。申し込みは当日10時から先着順となっています。
企画展の開催時間は10時から17時までで、期間中の休館日は毎週月曜日。なお、2階・3階の常設展示を見学する場合は高校生以上200円の入館料が必要です。
企画展「いのち×可能性・いのちのバトンは未来へ」(3月7日~3月29日) – きしわだ自然資料館 – 岸和田市公式ウェブサイト(生涯学習部自然資料館)
開館30周年記念講演会「街の溝・壁での小さな発見から考える気候変動と生物多様性」 – きしわだ自然資料館 – 岸和田市公式ウェブサイト(生涯学習部自然資料館)








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