大阪税関が発表した2026年2月の関西空港の航空貨物取扱量は、総量5万5276トンとなり、前年同月比0.5%増でした。前年を上回るのは17か月連続です。
内訳では、積込量(輸出など)が2万6031トンで2.7%増となり、4か月連続で前年を上回りました。輸出貨物は1万7672トンで5.1%減となったものの、国際中継貨物にあたる仮陸揚量が8359トンで24.4%増と大きく伸び、全体を押し上げました。
一方、取卸量(輸入など)は2万9245トンで1.4%減となり、2か月ぶりの減少。輸入貨物は1万9503トンで7.9%減でしたが、仮陸揚量は9742トンで14.8%増と増加しました。
関西空港では、国際中継貨物の増加が航空貨物全体の伸びを支える状況が続いています。





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