堺市南区の荒山公園で、梅が見頃を迎えている。園内には約50品種、約1100本の白梅や紅梅が植えられ、現在は中咲きの品種が満開。しだれ梅も点在し、園内は春色に包まれている。
紅梅は品種ごとに色合いが異なり、濃淡のグラデーションが際立つ。密集して植えられた一角では、赤から淡い桃色へと移ろう花色が重なり合い、華やかな景観をつくり出す。取材日の2月20日時点では、黄色いロウバイも咲き、色彩のコントラストが楽しめた。
園内は緩やかな勾配があり、視点を変えながら花を観賞できるのも特徴。早咲きから遅咲きまで順に開花するため、例年3月初旬ごろまで楽しめる見込みだ。
なお、駐車場は4月5日まで有料。問い合わせは泉ヶ丘公園事務所(072-291-1800)。








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