大阪湾・岸和田港で水揚げされる生シラスの新ブランド「輝白 -KIHAKU-」が誕生し、2月24日よりオンライン販売が始まった。船上で選別した一級品のみを“スラリー氷”で瞬間凍結することで、獲れたての鮮度を保つのが最大の特徴だ。
製造・販売を手がけるのは大阪府鰮巾着網漁業協同組合共同事業部(岸和田市)。千葉県のEllange株式会社とパートナーシップ契約を結び、ブランド化を進めてきた。
■ 船上選別×スラリー氷で高鮮度を実現
岸和田港を拠点とする船曳き網7統の船団が、その日獲れたシラスの中から漁師の目利きで厳選。サイズや混ざり物の有無などを総合的に判断し、基準を満たしたものだけを「輝白」の原料とする。
選ばれたシラスは、粒子の細かいシャーベット状の“スラリー氷”で瞬間凍結。通常の氷よりも熱伝導効率が高く、雑菌繁殖による劣化を抑え、鮮度を維持するという。高品質な原料が確保できない日は凍結を行わない徹底ぶりだ。
■ 価格・販売情報
オープン価格は100gあたり650円(税別)。発売記念として、オンラインサイトで特別価格販売を実施する。
主なセット内容(税込)
・600g(200g×3)輝白:3,888円
・400g(200g×2)輝白:2,592円
・400g(200g×2)白 -HAKU-:1,728円
※送料別(北海道・沖縄除く発送可)
販売は漁師直営オンラインサイトにて。飲食店向け卸価格は別途設定している。
大阪湾の新たな水産ブランドとして注目を集めそうだ。








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