南海電気鉄道は、2026年3月28日(土)の初列車から、高野線・泉北線および鋼索線(高野山ケーブルカー)のダイヤ改正を実施する。新観光列車「GRAN天空」の運行開始準備にあわせ、特急列車の充実や輸送力の見直しを行う。
今回の改正では、4月24日(金)から運行を開始する新観光列車「GRAN天空」のダイヤを新設。従来の観光列車「天空」(橋本~極楽橋間)に代わり、難波~極楽橋間を直通で結ぶ。1日上下各2本(計4本)を運行し、難波発は9時と12時45分。所要時間は約1時間半。運休日は毎週水曜と第2・第4木曜(祝日の場合は翌日運休)としている。
あわせて、平日朝のラッシュ時間帯には特急「りんかん」を増発。橋本6時39分発の「りんかん2号」、7時11分発の「りんかん4号」(増発)、7時44分発の「りんかん6号」を設定し、難波方面への着席ニーズに対応する。なお「りんかん2号」は8両から4両編成に変更する。
さらに、平日19時台に難波駅を発車する列車本数を見直し、一部列車の両数を4両編成に変更。利用実態に応じた輸送力適正化を図ることで、車両運用の効率化や電力消費・保守コストの削減につなげ、持続可能な運行体制を構築するとしている。
詳細な時刻は、同社公式サイトで順次公開される。








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