大阪府熊取町は、町立中学校の部活動指導員の資質向上を目的に、大阪体育大学と連携。同大学の「運動部活動指導認定プログラム」を研修に活用することを決定しました。
熊取町では、町立中学校に外部指導者として部活動指導員の配置を進めており、大阪体育大学の学生も現場で指導にあたっています。今回導入される認定プログラムは、オンデマンド4時間と実地講習6時間で構成。熱中症への対応、性差や障害のある生徒への配慮、コーチング理論、ハラスメント対策などを体系的に学びます。
指導技術の向上だけでなく、生徒一人ひとりの人格の尊厳に基づく倫理観の醸成も重視している点が特徴です。自治体による同プログラムの活用は、長崎県長与町や大分県などでも実施されており、地域と大学が連携した部活動改革の動きが広がっています。








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