三菱UFJ銀行は、堺市と兵庫県西宮市の既存店舗を刷新し、個人向けサービスに特化した新型店舗として2026年5月18日に開業します。関西では2025年10月に開業した箕面市の店舗に続く展開です。
エムットスクエアとは?
新型店の名称は「エムットスクエア」。
従来の窓口中心型店舗とは異なり、
- 資産運用・相続・住宅ローンなどの個別相談重視
- 開放的でカフェのような空間設計
- デジタル活用による手続きの効率化
- 予約制を中心としたコンサル型営業
という特徴があります。
関西1号店は、みのおキューズモール内に設けられました。
なぜ今「個人特化」なのか?
背景には「金利のある世界」への転換があります。
- 預金金利の上昇
- 住宅ローンの金利動向
- NISA拡充による投資需要
- 退職世代の資産承継ニーズ
こうした環境変化を受け、銀行は法人融資依存から個人金融へシフトを強めています。
堺市への影響は?
堺市は政令市であり、高齢者層も厚いエリアです。
想定されるターゲット層は:
- 退職世代の資産運用・相続対策
- 子育て世代の住宅ローン相談
- 富裕層向けコンサルティング
単なる窓口縮小ではなく、店舗の“高付加価値化”戦略といえます。
兵庫県西宮市でも展開
西宮市でも同日に開業予定。
阪神間は富裕層が多く、資産運用需要が高い地域です。








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