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関空のお盆国際線、76万人予測 1位中国はコロナ前14%増(Aviation Wire)

 関西空港を運営する関西エアポート(KAP)が発表した、お盆期間の国際線旅客数予想によると、関空の国際線を利用する旅客数は新型コロナウイルス前の2019年度同期比2%増の76万5000人で、コロナ前を上回る見通し。出発のピークは8月9日の4万7000人、到着は16日で4万3800人と予測している。対象期間は8日から17日までの10日間。

 国際線の1日あたりの利用者数は、2019年度同期比

Aviation Wire

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