国際犯罪捜査の研修で来日している外国警察の幹部らが2月4日、田尻町にある大阪府警察学校を訪問し、若手警察官の育成プログラムや訓練環境を視察した。
この訪問は、警察大学校国際警察センターと国際協力機構(JICA)が共同で実施する国際研修の一環。ブラジルやウクライナなど8か国から集まった捜査幹部12人が参加した。
一行は、鑑識や逮捕術などの授業風景をまとめた映像を視聴し、英語で学校生活や教育方針の説明を受けた後、柔道や剣道の実技授業を見学。実際に剣道の体験も行い、日本の警察教育の特徴に触れた。
リベリアで国際組織犯罪の捜査に携わるケンドリックス・ティーキィ・ドウさんは「設備が整い、経験豊富な教官が指導していることが分かった。帰国後は、ここで学んだことをセミナーや訓練を通じて共有したい」と話していた。







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