堺市は、協和町・大仙西町市営住宅の建て替えに伴い生じる約2万300平方メートルの余剰地について、民間活用に向けたサウンディング型市場調査を実施します。参加申し込みは3月6日までです。
対象地は、堺区の中心市街地・南海高野線堺東駅から南西約2kmに位置します。市営住宅の建て替えにより管理戸数を約600戸削減・移転することで、新たにまとまった土地が生まれます。堺市は「大仙西校区まちづくりグランドデザイン(2025年改訂)」を踏まえ、地域の将来像に沿った民間活用を目指しています。
現地には住宅団地2棟とこども園があり、このうち住宅団地1棟は市が除却・更地化します。残る住宅棟と機械室棟、こども園(令和10年度移転予定)は建物付きでの土地売却を基本に、民間事業の導入を検討します。
サウンディングでは、
- 事業への関心・参画意向
- 事業推進体制
- 土地活用の具体的アイデア
- 対象地に対する意見
などを民間事業者に求めるとしています。
2月10日~13日には現地見学会も予定されており、参加申し込みは2月6日までです。
堺市は今後、2027年9月まで民間事業者や地域との意見交換を重ね、同年10月頃に活用方針と事業者選定手法を決定。2029年4月に事業者公募、12月に本契約締結というスケジュールを想定しています。








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