近畿大学病院(堺市南区)は2月27日、市民向け公開講座「肝炎・肝がんについて知ろう!」を開催する。肝疾患相談支援センターが主催し、「肝内胆管がん」をテーマに消化器内科・外科の専門医が最新の治療や病気の特徴を分かりやすく解説する。
肝臓は自覚症状が出にくい「沈黙の臓器」とされ、病気の発見が遅れるケースも多い。講座では、分子標的治療や免疫療法、外科治療までを含めた統合的な治療の考え方を紹介し、正しい知識を得ることで早期受診につなげることを目的としている。
会場は、2025年11月に移転した近畿大学おおさかメディカルキャンパス(泉ケ丘駅前)。対面形式で行われ、講演後には参加者からの質問に専門医が直接答える時間も設けられる。
参加は無料で定員は300人。事前申込は不要となっている。








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