関西広域連合は1月29日、兵庫県や鳥取県など1府6県の拠点病院に配備しているドクターヘリ8機について、運航委託先のヒラタ学園(堺市)で整備士不足が続いているため、2月も各機8~9日間の運休が発生すると発表した。3月も1週間程度の運休が見込まれている。
整備士の休職などにより人材確保が難航し、2025年7月以降、正常な運航体制を維持できていない状況が続く。運休期間中は他地域からの応援で対応するが、救急搬送体制への影響が懸念される。
さらに、6機は3月末でヒラタ学園との契約が満了予定で、滋賀県拠点の1機を除く5機は新たな運航事業者が未定となっており、今後の安定運航に課題が残る。




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