堺市は、第一生命保険株式会社と共同で実施した市民参加型企画「堺SDGs川柳2025」について、入賞作品を決定したと発表した。応募総数は824句にのぼり、「さかい自慢~未来へつなげたいさかいの魅力~」をテーマに、多彩な視点から堺の文化や未来像が詠まれた。
大賞には、堺が誇る茶の湯文化を通じた平和への思いを表現した一句が選ばれた。
主な入賞作品
大賞
- 堺から 茶の湯でつなぐ 平和な世(ミファ)
優秀賞
- 次世代へ 錆びぬ刃物と 好奇心(つべる)
- 茶の湯から 歴史と文化 香るまち(ヒロくん)
学生賞
- 自転車で めぐる古墳と 青い空(ナオ)
- 包丁と 自転車自慢 堺っ子(773)
佳作
- 鍵穴を 気球で覗く 未来都市(あいつき師匠)
入賞作品の作者には、第一生命保険から堺の特産品が贈られる。
作品の公開・展示
入賞作品は、第一生命保険の特設サイトで公開されるほか、顧客向けリーフレットにも掲載される。また、作品の一部は東京・第一生命日比谷本社で展示される。
- 展示場所:第一生命日比谷本社1階(東京都千代田区有楽町)
- 展示期間:2026年1月29日~3月18日
堺市は、本企画を通じてSDGsの理念を身近な言葉で共有するとともに、市民が改めて地域の魅力や未来像を考えるきっかけにしたいとしている。






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