堺市は、大阪・関西万博に関連する作品や資料を紹介する展示について、2月5日から3月8日まで内容を拡充し、堺市役所本庁舎21階の展望ロビー「MI-TEさかい」で公開すると発表した。
今回の展示拡充では、大阪・関西万博アンバサダーで堺市にゆかりのある音楽ユニット・コブクロに関連する展示を新たに追加。万博開会式などで実際に使用されたギターケースや衣装のほか、万博関連グッズ、会場の様子を再現したジオラマなどが並ぶ。
展示会場は堺市役所21階北側の展望ロビーで、期間中は毎日9時から21時まで観覧可能。入場は無料となっている。
展示拡充の主な内容
- コブクロ関連グッズ(ギターケース、万博で着用した衣装)
- 万博愛好家が収集した大阪・関西万博関連グッズ
(公式参加国やパビリオンのピンバッジ、ミャクミャク公式グッズなど) - ねじ専門商社が制作した万博会場のジオラマ
(約400種類・1,600本のねじを使用) - デジタルサイネージによる万博関連映像の上映
このジオラマは、職人が一本ずつねじを組み上げて制作したもので、金属ならではの質感と迫力が特徴だという。
また、展示にあわせて、市内各所を巡る**「万博スタンプラリー」**も実施される。コブクロやミャクミャク、「大阪・関西万博 勝手に応援し大使」ハニワ部長のスタンプなどが用意され、万博レガシーを身近に感じられる企画となっている。
本展示は、昨年12月から実施している万博関連展示の一環で、会期は2026年3月31日まで(一部日程を除く)。堺市は、万博を通じた地域の魅力発信と、レガシーの活用につなげていきたいとしている。






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