関西国際空港、大阪国際空港(伊丹)、神戸空港を運営する関西エアポートグループは、2026年1月27日、3空港の公式ウェブサイトを全面的にリニューアルした。
今回の刷新では、出発・到着・乗り継ぎといった基本情報に加え、空港内での飲食や買い物、イベント、飛行機見学など多様な利用シーンを想定し、情報設計・デザイン・機能を大幅に見直した。利用者が必要な情報に迷わずたどり着き、次の行動へスムーズに移れる構成を重視している。
主な改善点の一つが、リアルタイムフライト情報へのアクセス性強化だ。今後は、搭乗予定のフライトを保存できる「ブックマーク機能」も追加予定で、出発ゲートや時刻を簡単に確認できるようになる。
また、店舗や施設を検索できるインタラクティブ・フロアマップを新たに導入。施設検索と地図表示を連動させ、目的地までの移動を分かりやすく案内する。今後は経路検索機能の実装も予定されている。
デザイン面では、各空港の特徴を表現したオリジナルイラストをメインビジュアルに採用。統一感のある体験設計の中で、空港周辺地域の魅力や旅の高揚感を国内外の利用者に伝える構成とした。
さらに、日本の空港公式サイトとして初めて、アクセシビリティ支援ツール「Uniweb」を導入。文字サイズ変更や読み上げ機能などに対応し、誰もが快適に利用できる閲覧環境を整備した。
対応言語は日本語、英語、中国語(簡体・繁体)、韓国語の5言語。関西エアポートグループは今後も、利便性と情報発信力の向上を通じて、快適で楽しい空港体験の創出を目指すとしている。
関西国際空港・大阪国際空港・神戸空港(KIX/ITAMI/KOBE)公式ウェブサイトを全面リニューアル | 関西エアポート株式会社のプレスリリース








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