岸和田市社会福祉協議会は、高齢者や障がい者、生活困窮者など住宅確保に配慮が必要な人を対象に、見守り機能を備えた「居住サポート住宅」の登録を開始した。従来の民間賃貸への入居支援に加え、住宅提供と見守り支援を一体で行う取り組みとなる。
今回登録されたのは、岸和田市沼町の賃貸住宅「ICE BLUE(102号室)」。社協自らが貸主となり、1日1回の安否確認と月1回の訪問見守りを実施するほか、必要に応じて福祉サービスへつなぐ体制を整える。これらの見守り・支援サービスは月額0円とされている。
入居対象は、高齢者、障がい者(身体・知的・精神)、生活困窮者、被災者、DV被害者など幅広い。保証人不在や緊急時対応への不安から入居を断られがちな層の住まい確保と、孤立防止を目的とする。
社協は今後も「住まいは生活の基盤」と位置づけ、地域で安心して暮らせる居住支援体制の拡充を進めるとしている。
〈登録物件概要〉
- 物件名:ICE BLUE 102号室
- 所在地:岸和田市沼町(南海・岸和田駅徒歩約10分)
- 間取り:1K(22.35㎡)
- 家賃:3万9,000円
- 共益費・管理費:0円
- 認定日:2026年1月28日
【岸和田市社会福祉協議会】誰もが安心して暮らせる地域へ。「居住サポート住宅」の登録を開始し、高齢者・障がい者の住まいの確保と見守り機能を強化 | 社会福祉法人 岸和田市社会福祉協議会のプレスリリース







この記事へのコメントはありません。