岸和田市と和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドが連携して進める「パンダバンブープロジェクト」で、NFTを活用した新たな取り組みが始まる。NFT発行の技術支援は、ブロックチェーン関連企業のスタートバーン株式会社が担当する。
本プロジェクトは、ジャイアントパンダの餌として育てられてきた竹を有効活用する取り組みとして2020年から継続されてきた。パンダは2025年6月に中国へ返還されたが、竹資源を軸とした地域連携とSDGsの取り組みは継続されている。
今回発行される「パンダバンブーNFT」は、NFTの知識がなくてもQRコードを読み取るだけで取得できる仕組みとなっており、地域訪問と連動した“デジタル証明”としての役割を持つ。
NFTの無料配布期間は2026年2月1日から3月29日まで。岸和田市役所正面玄関、アドベンチャーワールド園内、桃山学院大学、和歌山大学など複数拠点で配布される。
NFT取得者は、指定場所を訪れることで追加NFTや竹製グッズが受け取れる連動企画にも参加可能。3月にはアドベンチャーワールドでの追加NFT配布や、岸和田市五風荘で開催される「五風茶会」と連動した企画も予定されている。
岸和田市とアドベンチャーワールドは、NFTを通じて来訪者との継続的な関係を築き、地域資源の新たな価値創出につなげたい考えだ。
スタートバーン、岸和田市とアドベンチャーワールドによる「パンダバンブープロジェクト」にて「パンダバンブーNFT」の発行を技術面から支援 | スタートバーン株式会社のプレスリリース








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