人・文化

3月8日は「餃子の日」 障がいのある方と共に作る「村長餃子」

3月8日の「餃子の日」にあわせ、株式会社おにぎり村(代表:池尾俊哉/インフルエンサー名「大阪の村長」)は、障がいのある方と共に製造を行う「村長餃子」の製造現場を、報道関係者向けに公開する。
会場は、堺市西区にある就労継続支援B型施設
「といろ堺」。食を通じて就労機会を創出し、地域と社会をつなぐ取り組みの実際を知ってもらうことが目的だ。

製造から発送まで、現場の“日常”を公開

見学当日は、材料の仕込み、製造、梱包、発送までの工程を実際に見ることができるほか、代表・池尾俊哉への取材対応も予定されている。
障がいのある方々が役割分担しながら働く様子や、就労継続支援B型施設の日常的な仕事の流れを、現場で体感できる内容となっている。

労働力不足の時代に、国内の「働く力」に目を向ける

日本では生産年齢人口の減少が続き、労働力確保は大きな社会課題となっている。
一方で、働く意欲を持ちながらも十分に活躍の場を得られていない障がいのある方は少なくない。
障がい者雇用の法定雇用率は段階的に引き上げられているものの、基準を達成している企業は全体の半数に満たないのが現状だ。

「村長餃子」は、障がい者雇用を“義務”としてではなく、社会を支える力として活かす実践例のひとつと言える。

「食べること」が社会参加につながる仕組み

「誰もが社会の一員として輝ける場をつくりたい」——。
池尾俊哉が「村長餃子」に込めたのは、そんな思いだ。
餃子を購入し、食べるという日常的な行為が、障がいのある方の就労支援につながる。
“社会貢献をおいしく実感できる”点も、この取り組みの特徴となっている。

SNS発信を、社会課題解決へ

代表・池尾俊哉は、TikTokやInstagramなどで総フォロワー約40万人を抱えるインフルエンサー。
その発信力を単なる商品販売にとどめず、社会課題の解決へとつなげたいという思いから、「村長餃子」の取り組みは広がってきた。
認知が高まり、餃子が売れることで、製造を担う施設に仕事が生まれ、就労機会の創出へと循環していく。

見学・取材について

今回の公開は、販売イベントではなく、製造現場そのものを取材してもらうことを目的としている。
障がいのある方がどのように働き、社会と関わっているのかを、現場から伝える機会となりそうだ。

【開催概要】

  • 場所:就労継続支援B型施設「といろ堺」(堺市西区草部1480)
  • 日時:2026年3月4日(水)〜6日(金)10:30〜14:30
    ※日程・時間は個別相談可

【取材問い合わせ】
株式会社おにぎり村(広報担当:島田)
TEL:080-3798-3769
E-mail:genelia.works@gmail.com

3/8は餃子の日|障がいのある方と共に作る「村長餃子」で社会と地域をつなぐ | 株式会社おにぎり村のプレスリリース

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