大阪府貝塚市長選が1月18日に告示され、現職1人、新人3人の計4人が立候補した。選挙人名簿登録者数は6万7591人で、投開票は25日に行われる。各候補は街頭で第一声を上げ、まちの活性化や子ども政策、医療・農業振興などを訴えた。
現職・酒井了氏(50)=無所属
再選を目指す酒井氏は、市内でポスター貼りやビラ配布を行い、4年間の市政運営の実績を強調。南海貝塚駅前の活性化について「整備の仕組みは整った。次は実行の段階」と述べ、継続性をアピールした。
新人・田中学氏(58)=無所属(自民推薦)
元市議会議長の田中氏は、南海貝塚駅の高架化や、小中学校入学時の準備金支給を公約に掲げた。出陣式には自民党府連幹部や国会議員も駆けつけ、組織力を前面に出した戦いを展開する。
新人・出原秀昭氏(55)=無所属
前市議の出原氏は、地域活性化と公立病院への支援強化を訴え、「市民の声を丁寧に聞き、まっとうな政策を実行する行政が必要」と強調。医療現場経験を生かした政策を打ち出す。
新人・牛尾治朗氏(41)=大阪維新の会公認
前府議の牛尾氏は、二色の浜などの観光資源活用や近郊農業の活性化を掲げ、「市民のチャレンジを形にする市政」を訴えた。維新公認として改革姿勢を前面に出す。





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